2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号
もう一つ、農林大臣、今回のところで、今回、停電がありましたけれども、農林大臣の管轄する青果市場とか食肉施設だとか漁港とか、全部が停電しているんですね。
もう一つ、農林大臣、今回のところで、今回、停電がありましたけれども、農林大臣の管轄する青果市場とか食肉施設だとか漁港とか、全部が停電しているんですね。
もう一つ、農林大臣。農林大臣は、今、持っておられますね。農林三号と呼ばれる、バイオマスから非常に質のいいガス、さらにはメタノールを生産するという研究を今農林省が支援をされているわけです。
○斎藤栄三郎君 もう一つ農林大臣にお伺いいたしますが、この円高で外材の輸入が怒濤のように入ってきてます。今、日本で使う木材が一年間に一億立方メーター、その七割五分ぐらいが外材に占められている。日本の国土の七割を占める森林というのは、形は残っていても、経済的な価値はなくなりつつあります。これをどうするかということは非常に大きな問題だと思いますね。
○塩出啓典君 それからもう一つ農林大臣にお願いしておきたいことは、先ほどのいわゆる金利の低下ですね、これは農林部門だけではなしに中小企業庁の分野にも全般的に言えることであります。また円高のメリットの還元の問題も、電力料金はいまだに下がらないが、こういうものはできるだけ速やかに下げていくということが私はいろんな面で大事なことじゃないかと思うんですね。
要するに、自由化を促進する連中がそういうようなものを流しているのじゃないかとか、何か一つ農林大臣が物を言うと通産省が発言する、外務省が発言する、全然統一がとれないようなことが新聞にばっと出てくる。
そこで、私、一つ農林大臣に提案があるのですけれども、この前にお示ししましたように、何兆円と補助金を出して土地改良をやったわけです。これは何のことはない、水田用の稲作のための土地改良であったわけです。ところが、そこヘイモを植えるのソバを植えるのといったって、隣が水をだぶっと入れておいて、セメントであぜでもつくってくれるんなら別だけれども、これが特に単作地帯の農村風景です。
もう一つ、農林大臣、大変御苦労はしていただいたと思います。しかし、これは、国民的な立場に立ったら、魚価の高騰をもたらすことにつながって、決して国民が納得のできる漁業交渉ではなかった。もちろん、何回も残念の意を表されておりますけれども、今後に悔いを残さないためにも、この折に新しい政策を打ち立てるべきであると思います。その点のお考えをお聞きしたいと思います。
○渡部(一)委員 もう時間も遅うございますから、もう一つ農林大臣に申し上げたい。 アメリカの沿岸に出ている船とソビエトの北転船なんというのが非常に大幅に削減されたと承っているわけでございますが、漁業権の関係が直さなければならぬ大問題として起こってくるものと思われます。
○小宮分科員 一つ農林大臣に質問します。 昨年の二月十日、政府が原子力船「むつ」の修理港として長崎県及び佐世保市に対して要請をしているわけですが、このためにやはり地元では両論が相対立して、非常に険悪な事態にまで発展することが予想されておるわけです。 〔主査退席、片岡主査代理着席〕 そういう中で、いよいよ四月十四日を迎えておる。
○今井委員 もう一問だけ、廃棄、回収命令のことで伺いますが、これは有害畜産物の生産を防止することに目的があるわけですが、では、家畜だけが被害を受けたという場合にはどうするのかということと、もう一つ、農林大臣が定めた基準とか規格にちゃんと合っているというものでもし事故が起こったときにはどうするのかということ。これは答えだけでいいから簡単に教えてください。それで私の質問を終わります。
ところが、ここにもう一つ、「農林大臣が指示する方針に従って」売り渡す。ところが、上限価格と「農林大臣が指示する方針針」とはどういう関連になるんですか。
○玉置委員 もう一つ農林大臣にお伺いしたいんですが、水産資源につきましては、かなり損害をこうむる可能性が多いわけであります。こういう意味では、いまのお話のように、どのようにやっていけるか、実際はやってみなければわからぬと思うのですが、それにいたしましても、現状どおりというわけにはまいりにくいのじゃないだろうか。
それで一つ農林大臣にお伺いします。 これは民有林ですから、県が一応責任持って、林野庁が行政指導をするという立場になる。こういうように水源涵養保安林などが開発によってなくなってしまうというような事態はできるだけ差しとめて、そして資源は正しく保全をしていくという立場に立って行政指導をさるべきだと私は思うのですね。
もう一つ、農林大臣にお伺いしたいんですが、オレンジの自由化という問題が農民の不安になっております。これはミカンの需要拡大を圧迫することは目に見えております。私はこのオレンジの自由化はいまとてもじゃないがやってはならないというように考えておりますが、オレンジの自由化についての大臣の御所見はいかがでしょうか。
その前に、一つ農林大臣にお伺いをいたしたいんですが、今日、開発輸入という問題が非常に論じられておりますし、また、農林省もこの調査団を出すと、こういうふうになっております。そこで、今日、経済拡大の中で畜産物の需要がふえるということは当然でありますし、また、一面では公害がふえる、沿岸漁業が圧迫をされていく。
私の持ち時間がなくなってまいりましたからこれでやめますが、最後に一つ、農林大臣、知床の問題は非常に深刻な状態に置かれていて、現地の知床におられる皆さん方をはじめ非常に国民の皆さん方からも知床だけは大事にしてほしい、そしてまた知床は山があって木があって初めて知床のいわゆる自然公園としての意義がある。
もう一つ農林大臣にお伺いしますが、農協合併の問題でございますけれども、合併等によって現在大型農協が出現してきておる。そこで、従来の固定的系統三段階制の機構が次第に実態に合わなくなっているということで、組織三段、事業二段といっておりますが、県段階を抜いて事業を行なう、こういったことが地方ではいろいろと話が出ております。
それともう一つ、農林大臣、一昨日通産省で出しました。もうあれは私はどんなものを出したのかと思って、夕刊に大々的に出ました。現物とりました。通産省いらっしゃいますか、通産省。これですね、これ。大手の五大業者がどれだけの過剰資金で何を買って、どこにどういうふうに売って、どれだけもうけたか、これだけですよ。しかも、大手の商社は、いや、これはもうけたんじゃないと言うわけでしょう。
○永末委員 もう一つ、農林大臣、先ほどあなたが言われました委託者別の建て玉制限についても、ストップ幅を小さくするということで考えられますね。
もう一つ、農林大臣に伺っておきたいのは、資料として私もいわゆる「外食用の米飯の金額についての資料」というのを要求いたしまして、いただきました。その参考のところを見ると、米飯の価格が大体百三十グラムから百四十グラム前後一杯で五十円から六十円というふうになっております。